いまさら聞けない競艇用語5つぐらい

2013年06月05日

数千、数万にもおよぶレースに賭け、競艇とともに人生を歩んできた。
周りの友人、知人からは競艇のことならあの人に聞けば何でも教えてくれると思われている。
でも、実は意味がよくわからず、雰囲気だけで使っている言葉がある。
そんな人のいまさら誰にも聞けない競艇用語。

1)ハイドロ

出走表のレース距離の横などに書かれてあり「ハイドロ 1800m」などと表記されている。
これは「ハイドロプレーン」の略称で、レースで使用するボートの種類を表している。
かつては「ランナ」(ランナバウト)という種類のボートを使用するレースも行われていたので、どちらのボートを使っているかわかるように明記されていた。
現在は全レースがハイドロのボートを使用して行われているので必要はないが、昔の名残りで表記されている。

2)つけまい

ターンマークを旋回するときに、外側の艇が内側の艇にぴったりとつけて回り、外側の艇の引き波に内側の艇を沈めること。
かなり高度なテクニックを要する。
かつては一部の競艇場で逃げや差しと同じく決まり手の1つだったが、2008年12月に全競艇場の決まり手が統一された際に決まり手としては廃止された。

3)オレンジブイ

別名「小回り防止ブイ」。
第2ターンマークからスタートライン方向に向かって20mのところに浮かんでいるブイのこと。
スタートラインまで130mの位置にある。

4)チルト

ボートにモーターを取り付ける角度のこと。
競艇場によって使用できる角度は異なるが、-0.5度から+3.0度までの間で調節できるところが多い。
一般的に角度が大きいと伸び型、小さいと出足型になる。

5)23条

モーターボート競走競技規程の第3章競技の第23条のこと。
事故艇又は救助艇がある場合の航法について明記されている。
「優先艇保護違反」や「航走指示違反」があったときに適用され、「23条関連」や「23条違反」などと表記される。

以上、いまさら聞けない競艇用語でした。
2013年06月05日 16:32 | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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