競艇の銀河系軍団はどれくらいすごいのか

2013年09月19日

競艇には銀河系軍団と呼ばれる世代がある。
登録番号4023番から4052番までの85期の選手たちのことだ。
他に類を見ない逸材揃いと言われる彼、彼女たちだが、実際どれくらい活躍しているのか。
その輝かしい実績を調べてみた。

SGウイナーが4人

井口佳典選手、田村隆信選手、丸岡正典選手、湯川浩司選手の4人のSGウイナーを輩出している。
しかも、いわゆる一発屋はひとりもおらず、井口選手が2008年の笹川賞など5回、田村選手が2004年のオーシャンカップなど3回、丸岡選手が2008年の全日本選手権など2回、湯川選手が2007年のグランドチャンピオン決定戦など4回と各々が複数回SGレースで優勝している。
その合計はなんと14回にも上る。

GIウイナーが8人

8人のGIウイナーを輩出している。
その顔ぶれは上記のSGウイナー4人に加えて、山本隆幸選手、森高一真選手、田口節子選手、興津藍選手だ。
この8人でGIレースを合計30回制覇している。

女子王座V2

女子選手は佐々木裕美選手と田口節子選手の2人だけだが、その1人の田口選手が女子限定レースの最高峰である「GI女子王座決定戦」を2度も優勝している。

4000番台初のGIレース優勝

田村隆信選手が2003年に丸亀競艇場で行われた「GI新鋭王座決定戦」で優勝し、4000番台初のGI覇者に輝いた。

4000番台初のSGレース優勝

田村隆信選手が2004年に若松競艇場で行われた「SGオーシャンカップ」で優勝し、4000番台初のSG覇者に輝いた。

4000番台初の賞金王決定戦優勝

井口佳典選手が2008年に住之江競艇場で行われた「SG賞金王決定戦競走」で優勝し、4000番台初の賞金王決定戦優勝者に輝いた。
ちなみに、井口選手は翌年2009年に賞金王シリーズを制し4000番台初の賞金王シリーズ覇者にも輝いている。
(いづれも2013年8月末現在のデータ)

さすが銀河系軍団と呼ばれるだけのことはある圧巻の成績である。

成績以外ではSGウイナーである井口佳典選手、田村隆信選手、丸岡正典選手、湯川浩司選手の4人はもちろんこと、山本隆幸選手、森高一真選手、佐々木裕美選手、田口節子選手などネームバリューが高い選手が多いことも挙げられる。

人気、実力ともにトップクラスの選手が多数いる銀河系軍団は新時代を切り開いてきた。
艇界のニューリーダーとなった彼、彼女たちが、ボートレースをさらに盛り上げるに違いない。
2013年09月19日 10:44 | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする