アウト屋・阿波勝哉は1コースから進入したことがあるのか

2013年09月21日

内側のコースが圧倒的に有利な競艇において自ら外側のコースを選択しレースを戦うアウト屋。
アワカツこと阿波勝哉選手はそんな個性派レーサーのひとりだ。
例え1号艇であってもコース争いに加わらず、大外6コースから一気の捲くりで勝利を挙げる。
その走りで多くのファンを魅了してきた。
阿波勝哉選手が1コースから戦う姿など想像できない人も多いだろう。
しかし、本格的なアウト屋になる前は何度か1コースから進入している。

日付競艇場レースコーススタート
1998年2月17日江戸川10R110.121
1998年2月19日江戸川11R110.165
1998年6月14日福岡6R110.453
1998年7月28日常滑7R110.231
1998年8月8日浜名湖4R110.413
1998年9月2日江戸川11R110.211
1998年9月4日江戸川8R210.21
1998年9月27日鳴門7R110.194
1999年2月28日江戸川6R11F0.05F
2000年8月12日江戸川5R110.346
2000年12月14日江戸川10R110.243
2001年6月11日江戸川6R110.211
2002年1月3日江戸川3R110.141
2002年8月20日江戸川6R110.241
2002年8月22日江戸川10R110.043

1998年以降では上記の15回、1コースから進入している。

最後に1コースから進入したのは、2002年8月22日の江戸川競艇「第25回大江戸賞競走」5日目の10R準優勝。
かれこれ10年以上はインから戦っていないので、阿波選手の1コース進入を見たこがない人、想像すらできない人がいるのも当然だろう。

1コースから進入したときの成績は、15走中1着が7回、2着がなし、3着が4回、4着、5着、6着とフライングが各1回。
2連対率46.7%、3連対率73.3%は、トップレーサーには及ばないものの立派にイン戦をこなしている。
(いずれも1998年以降、2013年8月末現在)

艇界を代表するアウト屋にまで成長した阿波勝哉選手。
いまや彼の1コース進入は見るのは10万舟を当てるよりはるかに難しいが、確かにかつては1コースから戦っていた。
2013年09月21日 09:31 | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする