ナカシマペラ廃止で競艇はどう変わるのか

2013年10月11日

2013年10月11日に競艇を実施する一般財団法人日本モーターボート競走会よりプロペラ制度の変更に関する発表があり、ナカシマプロペラ株式会社がボートレース用のプロペラ事業から撤退するため、2013年11月1日以降を初日とする開催から同社製のプロペラを使用できなくなることになった。
この制度変更で競艇がどのように変わるのか考えてみた。

現行のプロペラ制度

まずは持ちペラ制度が廃止された2012年4月以降に運用されている現行のプロペラ制度をおさらいしておこう。

現在は、モーター1基につきヤマト発動機製のプロペラ(通称ヤマトペラ)とナカシマプロペラ株式会社製のプロペラ(通称ナカシマペラ)を各1枚ずつの合計2枚が配備されている。
選手はヤマト製とナカシマ製のプロペラから好きな方を選択し使用することができる。

変更後のプロペラ制度

これがどう変わるのか。

モータ1基につきヤマト発動機製のプロペラ1枚のみが配備される。
新しいプロペラ制度の運用開始は2013年11月1日以後の日を初日とする開催からとなる。

制度変更による影響

このプロペラ制度の変更で競艇にどのような影響があるのか。

結論から言うとほとんど影響はないのではないかと考えられる。

現在、ヤマト製とナカシマ製のプロペラが配備されているが、ほとんどの選手はヤマト製のプロペラを使用してレースに出走している。
ナカシマ製のプロペラを使用する選手は稀であり、少なくともオーナーペラ制度を導入したときほどの変化はないだろう。
2013年10月11日 21:53 | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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