各競艇場の最大チルト角度

2013年05月19日

内側のコースが圧倒的に有利な競艇において、あえて外側のコースを選択するアウト屋と呼ばれる選手がいる。
持ちペラ制度が廃止されて以降やや影が薄くなった感はあるが、舟券を買う側からするとまだまだチルトを跳ねて外から一発は怖いものだ。
ところで、チルトを跳ねると言うとどうしてもマックスの3度をイメージしてしまいがちだが、実は競艇場によって使用できる最大のチルト角度が異なる。
次の表で各競艇場で使用できる最大のチルト角度をチルト角度別にまとめてみた。

各競艇場の最大チルト角度(チルト角度別)
最大チルト角度地区競艇場
+0.5関東戸田
+1.0関東桐生
+1.5近畿びわこ 住之江
九州若松 福岡 大村
+2.0関東江戸川
中国徳山
+3.0関東平和島 多摩川
東海浜名湖 蒲郡 常滑 津
近畿三国 尼崎
四国鳴門 丸亀
中国児島 宮島 下関
九州芦屋 唐津


全24競艇場のうちチルト角度を+3.0度に設定できるのは15場だ。
他は江戸川競艇場と徳山競艇場の2場が+2.0度、びわこ競艇場、住之江競艇場、若松競艇場、福岡競艇場、大村競艇場の5場は+1.5度が最大チルト角度となっている。
また、桐生競艇場は+1.0度が限界で、戸田競艇場にいたっては+0.5度までしか跳ねることができない。

なお、使用できる最小のチルト角度は全競艇場が-0.5度に統一されている。
2013年05月19日 12:01 | データ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。